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おしりフェチの俺は、バックでヤるのが大好きだ。
騎乗位で俺の上に伏せさせて、おしりを撫でまわしながらヤるのもイイが、よつんばいがつぶれたようなかっこうで、おしりだけ突き出させるっていうのが一番萌える。
出会い系で知り合ったアイは、俺が今まで出会った中でナンバーワンの美尻の持ち主だ。
大きさ、やわらかさ、形、肌の色、全てがパーフェクトな美尻で、はじめてのセックスではおしりばかりなでたり、舐めたりして、どん引きされた。
アイのおしりは一日中さわっていてもながめていても、本当に飽きないすばらしい美尻なのだけれど、本人にはイマイチその感動を理解してもらえない。
アイとのセックスを重ねるうちに、俺には贅沢な欲望が芽生えてしまった。
究極の美尻の持ち主であるアイとのアナルセックスだ。
もちろん、アナルセックス未経験のアイには拒まれた。
でも、絶対に痛くしないと粘り強い説得を続けて、どうにかアナルセックスへの興味をもたせることができた。
それからというもの、アイとのセックスはますます悦びに満ちたものになった。
アナルの拡張という名目の元に、おしりをいじり放題に愛撫できるのだ。
おっぱいやおまんこへの愛撫も入念に行ったが、なんといっても、アイのおしりを開発できるというのが何よりも嬉しかった。
まるで花のつぼみのように美しいアイのアナルにキスして、舌で舐めて、少しずつ拡げていく間、私の両手は常にアイのおしりをなでているのだ。
アナルの中に舌をすぼめて入れることも、ローションまみれにした指を本当に慎重に挿入することも、俺をすごく興奮させた。
アイもまんざらイヤではないようで、俺がアナルを開発すると、おまんこが愛液でたいへんなことになり、おまんこの具合がどんどんよくなった。
人差し指を入れるだけでいっぱいだったアイのアナルが次第に拡がっていき、受け入れられるバイブの大きさが俺のちんぽより太くなったところで、いよいよアナルセックスすることにした。
コンドームをつけたちんぽをローションでぬるぬるにして、バイブで十分にほぐしたアナルにゆっくりと挿入する。
おまんことは比べ物にならないほどキツい。
挿入する俺もかなり苦しくて、根元まで入れ終わったときには、すっかり息があがってしまっていた。
ちんぽの付け根が括約筋でしめつけられ、ちんぽ全体が腸壁でぴったりと覆われている。
アナルにちんぽを挿入して、おしりをなでていると、今まで感じたことのないほどの至福感に包まれた。
少しちんぽを動かすだけで、腰がしびれるほどの快感が突き抜ける。
ていねいなアナル開発がよかったのか、アイにアナルセックスの適性があったのか、アイもかなり感じていて、ほっとした。
いつまでもアナルにちんぽを入れていたかったが、アイをイかせるために、俺は魅惑のおしりから手を離し、アイのおまんことクリトリスを指でいじり始めた。
ちんぽが喰いちぎられそうにアナルがしまりまくる。
アイがイくときのしまりといったら、アナルからちんぽが抜けなくなるんじゃないかと思うくらいだった。
初のアナルセックスに成功した俺は、それから、おまんことアナルに一回ずつ射精するようになった。
アナルセックスのときはおしりだけに集中できるように、おまんこにはバイブを入れ、クリトリスには専用ローターをつけることにした。
アイも次第にアナルセックスの悦びに目覚めていき、おまんこにちんぽを挿入するときにも、アナルにバイブを入れてほしがるようになった。
アナルセックスのとりこになるにつれ、俺とアイの関係は深くなっていき、アイは俺に従順になった。
ある日、アナルセックスに興奮しすぎた俺は、アイの美尻を平手でぶってしまった。
ぶったときの振動がアナルに挿入したちんぽに響いて、ほんのりと赤く色づくおしりがたまらなく愛おしかった。
いつもよりお互いに興奮したアナルセックスが終わった後、赤くはれたおしりに舌をはわせるのも、なんともたまらなかった。
鞭でぶって美尻を傷つけるようなことには興味がなかったが、平手でぶつという行為は麻薬のように俺をとりこにして、俺はアナルセックスのたびに、アイの美尻をぶっていた。
洗濯ばさみで乳首をはさみ、クリトリスにローター、おまんこにバイブを咥えこむと、アイのアナルはぱくぱくとちんぽをねだるようにひくつく。
ローションで濡らした指でアナルをえぐるようにほじりながら、おまんこに挿入したバイブを出し入れして、感じまくったアイが絶頂を迎えると、
「淫乱!許可なくイくなんて、はしたないコだ!」
とののしりながら、美尻を平手でぶつ。
愛撫しているときに、アイが体を震わせながら、
「イきそうです・・・もうイってしまいます・・・。」
と許可を求めても、
「ダメだ。まだイくな。我慢しろ!」
といいながら、さらに強く手を動かす。
おしりが赤くなるくらい平手でぶって、ローションまみれのアナルにアナルパールを埋め込んでいると、アイは物足りない刺激に体をよじる。
「アナルにちんぽを入れてください。」
とアイが懇願するまでじらしにじらしてからするアナルセックスは、最高としかいいようがない。
顔は全く好みではないアイだが、最近は結婚してもいいかなと思っている。

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出会い系でアイと出会ってから、俺は自分に隠されていた恥ずかしい性癖を知ってしまった。
セックスの後の会話で、会社の忘年会で女装するハメになったことをグチったのがそのきっかけだった。
アイは妙にノリノリで、俺をびっくりするくらいいい女にしてみせると宣言した。
ラブホテルのアメニティのT字カミソリですね毛を剃られ、アイのパンティをはかされ、ストッキングのはき方をレクチャーされた。
光沢のある黒いストッキングに包まれた足だけ見ると、ちょっと太めの女の足にみえる。
アイは自分のブラジャーを俺につけさせて、あまったカップの部分に、ティッシュをしこたまつめた。
俺が着てきたちょっと丈の長いセーターを着ると、ギリギリな感じで股間が隠れて、首から下は色っぽい女のようにみえる。
アイは俺のほほに手を添えて、俺の唇に色つきのグロスを塗りたくった。
まつげもヘンな道具ではさまれて、眉毛もハサミで整えられる。
たったそれだけで、俺はボーイッシュな感じの女に変身してしまった。
ジーンズをはいても、つめものをしたブラジャーがおっぱいのフリをしているので、十分女にみえる。
アイは女装したままの俺を連れて、ラブホテルを出た。
アイのパンティは俺がはいているので、ノーパンだ。
ミニスカからさっきヤったばかりのおまんこがちらつくんじゃないかとどきどきしてしまう。
アイと歩いていると、俺を女だと思った男達がナンパしてきた。
俺は驚きながらも、奇妙な興奮を覚えていて、女装を解くために、別のラブホテルに入る頃にはパンティの下のちんぽがゆるく勃起してしまっていた。
アイは俺のジーンズを脱がすと、パンティの下で窮屈そうに勃起している俺のちんぽを強くさすった。
「サトルくん、女装して興奮しちゃったんだ。あたしもほら。」
アイの手に導かれて、ミニスカの下のノーパンのおまんこを指でなぞると、愛液でぬるぬるになっていた。
「ねえ、あたし、レズなのかなあ?女装してるサトルくんみてると、襲いたくなっちゃうの。」
俺はアイに押し倒された。
アイは俺にまたがり、セーターをたくしあげて、ブラジャーをずらした。
ささやかな飾りでしかない俺の乳首をぺろぺろと舐め始める。
「なんかくすぐったいよ・・・やめろって・・・。」
俺がもがくと、アイは残念そうに顔をあげて、指できつく乳首をつまんだ。
じんわりと広がる気持ちよさがあって、俺はびくんとなってしまった。
「あ、気持ちいいんだ。これはどう?」
アイは俺の乳首を咥えて、甘噛みした。
気持ちよかったが、乳首で感じるなんて、男らしくない気がして、もれそうになる声をこらえた。
噛まれた刺激で敏感になってしまった俺の乳首をアイは嬉しそうに責めている。
コイツ絶対Sだ・・・。
俺は唇を噛んであえぎ声をこらえながら、アイが俺の乳首に飽きるのをまった。
マジで陵辱されてるみてぇ・・・。
ちょっと自分が情けなくなって、涙が出そうになった。
「乳首しかいじってないのに、おちんぽがすごいことになってるよ。」
完勃ち状態のちんぽは先走りをたらして、アイのパンティを湿らせてしまっていた。
「あーあ、あたしのパンティ、ぐちょぐちょになっちゃった・・・。コレ、お気に入りの勝負パンティだったのにな。」
アイは俺から脱がせたパンティのニオイをかぎながら、がっかりした顔をしている。
「ごめん・・・そのなんていうか・・・。」
冷静に考えれば、先走りで汚れたくらい洗えばキレイになるはずだったが、俺は動揺していて、正気じゃなかった。
「言葉だけじゃなくて、誠意をみせてくれなくちゃ。はい、あーんして?」
意味がわからないまま、素直に口をあけると、自分の先走りで汚れたパンティを口の中につめこまれた。
「うふ。陵辱プレイの間、お口からパンティ出しちゃダメだよ。出したら、もっとひどい目にあわせちゃうから。」
アイはにっこりとしているが、目が笑ってない。
口の中から鼻を抜けて、パンティのニオイがあがってくる。
息苦しくてつらい。
でも、これよりひどい目っていうのがこわくて、口からパンティを出せない。
「さっきセックスしたばっかりなのに、こんなにがちがちに勃起しちゃって、サトルくんてば、女装好きの変態なんだからぁ♪」
アイはじらすようにちろちろと俺のちんぽに舌をはわせている。
いつものフェラチオの10倍はていねいだ。
ちんぽを口の中に咥えこまれて、じゅっぽじゅっぽとしゃぶられるが、根元をきつく指でつかまれていて射精できない。
射精の一歩手前の状態がありえないくらい続いて、俺は拷問のような快楽にくぐもった悲鳴をあげた。
「ごめんね。そんなに苦しかった?」
アイが俺の口からよだれでびちゃびちゃになったパンティを取り出してくれる。
「イきたいなら、『私を犯してください』っていって?」
アイはにこにこしながら、信じられないことをさらりといってくれる。
でももうイきたくてたまらなかった俺は、屈辱と羞恥を耐えながら、
「私を・・・犯してください・・・。」
とささやいてしまった。
「そんなちっちゃな声じゃ、きこえないよぉ。」
アイがディープキスしてきた。
よだれを口の中に流し込まれるようなねっとりとしたキスだった。
キスしながらも、アイの手は俺のちんぽをしごいている。
俺はやけになって、
「私を犯してくださいっ!」
と叫んだ。
嬉しそうなアイは愛液でとろとろになったおまんこに、俺のちんぽを咥え込み、騎乗位で腰を振りはじめた。
ヤバイくらい気持ちがいい。
気がついたら俺は、派手なあえぎ声を出してよがってしまっていた。
もちろん、女装陵辱プレイは一度では終わらず、俺は次第に普通のセックスでは満足できなくなってしまった。
今の俺にとって、アイに捨てられることが最大の恐怖になっている。
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出会い系で出会ったサトルは、かなりのイケメンでしかも年下だったの。
若いから、何回もおちんぽが元気になるし、テクニックもなかなかで、すごい満足しちゃった。
私って、ちょっとぽっちゃりしてるから、おっぱいは巨乳って感じだけど、あんまりかわいくはないんだよね。
でも、イケメンのサトルが、「アイちゃん、かわいいよ。」っていってくれると、とっても嬉しくなっちゃうんだ。
サトルは私と三回目に会った時に、
「アイちゃんのこと、友達に紹介したいから、合コンしようよ。」
っていってくれた。
飲んで騒いで、カラオケもできるってことで、多人数で入れるラブホテルでの合コン。
サトルの友達もかなりのイケメンだっていうから、なるべくかわいいコを誘ったんだ。
ギャル系でケバい感じだけどノリのいいユウちゃんと、ぶりっこ系だけどヤリマンってウワサのマリちゃん。
どっちも男ウケしそうな女の子だから、サトルの友達にも満足してもらえるはず。
サトルの友達は・・・イケメンじゃなかった。
やたらテンションの高いトオルとオタクって感じのタクヤ。
帰るわけにもいかなくて、とりあえず、乾杯。
そんなにキツいお酒じゃなかったのに、飲んでたらだんだん、エロい気分になってきちゃった。
体が熱い・・・なんか、すっごくヤりたい・・・。
ユウちゃんとマリちゃんも、とろんとした目で、足をもじもじさせてた。
テンションの高いトオルがマリちゃんの腰をぐいって引き寄せて、首筋を舐めた。
「マリちゃんって、おいしそー!」
首を舐められたマリちゃんは、嫌がるどころか、
「ひゃんっ!」
ってあえぎ声をあげた。
「俺もマリちゃん、ぺろぺろしたい!」
オタクのタクヤも反対側から、マリちゃんの首や耳をぺろぺろしはじめた。
「あんっ!はんっ!やだぁん。」
なんでこんなことになっちゃってんの?
動揺していたら、サトルが私に抱きついてきた。
「せっかくラブホテルにいるんだから、今日もヤっちゃおうか。」
もぞもぞと私の服の中に手を入れてきて、巨乳をもんでいるサトル。
二人がかりで脱がされて、半裸になっていくマリちゃんとサトルの愛撫にメロメロになってる私をみて、ユウちゃんは興奮しちゃってるみたい。
はあはあと息が荒くなってるし、顔も真っ赤になってる。
トオルがそんなユウちゃんに、後ろから抱きついた。
「ユウちゃん、興奮しちゃってるみたいだね。おまんこ濡らしちゃってるんじゃないの?」
「そんなことないもん。」
ユウちゃんは恥ずかしそうにしてるけど、抵抗はしてなくて。
トオルの手がユウちゃんのスカートをまくりあげて、パンティの中に入った。
「もうおまんこ、ぐちゅぐちゅじゃーん。ぬるぬるになってるよ。」
「あっ!や・・・いわないで・・・。」
ユウちゃんは後ろからトオルに抱きかかえられて、おまんこを指でいじられている。
マリちゃんもタクヤにすっかり裸にされて、ベットに連れ込まれた。
「今日は合コンじゃなくて、乱交パーティになりそうだね。」
サトルが私の耳元でささやいた。
乱交って、サトルも他の女の子としちゃうの?
とまどっている私の上にサトルが覆いかぶさってきて、おまんこにおちんぽが挿入された。
興奮しているのか、いつもより大きく硬く感じるサトルのおちんぽ。
乱交になっちゃうのなら、せめて、私のおまんこが一番、気持ちいいって思われたい。
私はいつもよりおまんこに力をこめて、おちんぽを何度もしめつけた。
アナルをしめるように力を入れると、おまんこもきゅうってしめることができるの。
「アイちゃん、いつもよりおまんこ、しまりがいいんじゃない?」
サトルが苦しそうにしながら、私のおまんこの奥におちんぽを打ち付けた。
周りからもセックスしている音やあえぎ声が聞こえている。
まさか乱交するなんて、思わなかったな。
サトルが私のおまんこの中に、中出しした。
いつもよりずっと早い射精・・・しかも、中出しなんて、したことなかったのに。
サトルは私のほほにちゅっとキスすると、私のおまんこからおちんぽを抜いた。
おまんこから中出しされたサトルの精液がどろりと流れ出て、床にしたたる。
サトルが私から体を離すと、トオルが代わりにおちんぽを挿入した。
トオルのおちんぽはすごく大きくて、サトルが中出しした精液がなければ、痛かったかもって思った。
「アイちゃん、巨乳だよねー。おまんこのしまりもいいし!」
トオルは私のおっぱいをわしづかみにして、乱暴にもみながら、おまんこをごしごしとおちんぽでこする。
くやしいけど、サトルのおちんぽよりも気持ちがいい。
「ねえ、サトルも中出ししてるし、俺も中出ししちゃっていい?」
トオルが苦しそうに息をきらしながら、きいてきたけど、
「やめて!お願い・・・中出しだけは!」
って叫んだ。
「ちぇ!わかったよ、中出しじゃなければいいんだろ。」
トオルは私のおまんこからおちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、私の巨乳に精液をぶっかけた。
「巨乳を精液でパックしたら、よりおっぱいが巨乳になるかもね。」
精液を広げるように、両手でおっぱいをもまれて、勃起していた乳首を強くつままれた。
まだ一度もイってなかったおまんこに、タクヤのおちんぽが一気に入れられて、私は叫びながらイっちゃったの。
「イくぅ・・・いや・・・ああん!」
「へえ、アイちゃんのおまんこ、中出し後とは思えないキツさだね。巨乳に精液がぶっかけられてんのもエロくていいし。」
タクヤは私のおまんこを乱暴に犯し続けた。
私は乱交の気持ちよさに溺れながら、友達になんていって謝ろうって考えてた。

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舎弟のサトルが出会い系で女をひっかけたというので、待ち合わせ場所についていった。
どうせおばさんかブスだろうから、後でからかってやろうと思っていたのだ。
現れたのは、美熟女とでも呼びたいようなしっとりとした上品な美人だった。
年上には興味なかったが、こんな上玉となら、一発ヤってみたいと思ってしまう。
俺がサトルに代わってくれとせがんでいる声がきこえたのか、美熟女が近寄ってきた。
ふわりと香水が香ってきて、遠目でみたときより、若くて美人だと思った。
美熟女はサトルを優しい目でみつめると、
「サトルくん?」
とささやいた。
「はいっ!アイさんですよね?」
サトルが童貞丸出しの態度で返事をする。
「こちらはお友達?」
美熟女のアイは俺を色っぽい流し目で見ながら、サトルにきいた。
「すみません・・・強引についてきちゃって・・・。」
「俺、サトルが誰かにだまされてるんじゃないかと心配で・・・。」
アイはにっこりと微笑んで、
「いいお友達なのね。そんなに心配なら、あなたもついていらっしゃい。」
俺に言い捨てると、サトルの腕をとって、恋人同士のように歩いていく。
俺はお邪魔虫なのを承知で、後をついていった。
アイとサトルが楽しそうに笑っている声だけがきこえてくる。
二人はあっさりと、ラブホテルに入った。
俺もあわてて後を追う。
部屋に入ると、アイは高そうな服を躊躇なく脱ぎ捨てて裸になった。
しみもたるみもない真っ白な肌と完璧なプロポーション。
ほどよい大きさのおっぱいに、淡いピンクの乳首がつんと尖っている。
「今日はサトルくんの童貞をもらう約束だったんだけど、あなたからにしましょうか?」
アイは裸にみとれてぼんやりと立っていた俺に、いきなり話をふった。
「サトルくんは、よーくみててね。」
アイは座り込んでいるサトルの唇に、ちゅっと音を立ててキスをした。
俺はアイの気が変わらないうちに、急いで服を脱ぐと、アイの裸に抱きついた。
「あ、キスはしないでね。あと、コンドームはちゃんとつけて。」
ものすごいアウェイ感だが、サトルの前で恥をかくわけにはいかない。
二人がベットで抱き合っているすぐ側で、サトルが見学している。
アイの乳首を舐めて、やわらかなおっぱいをもみ、おまんこをクンニした。
一生懸命愛撫しているのに、アイはほとんど反応してくれない。
おまんこに指を入れようとしたら、手を押さえられた。
「もう入れてもいいわ。あなた、爪が長いから、指を入れられたくないの。」
俺はくやしさで頭に血が上った。
おまんこにちんぽを挿入しようとしたら、コンドームを渡された。
あせると上手くつけられない。
人前で、特にサトルの前でセックスするのがこんなにやりづらいとは思わなかった。
なんとかコンドームを装着して、アイのおまんこにちんぽを入れる。
コンドームごしでも、アイのおまんこはすごく気持ちよくて、責めるどころじゃない。
俺は射精をこらえるのがやっとで、アイの腰の動きにまかせていた。
結局、いつもの半分くらいしかもたずに、俺のちんぽは精液を吐き出してしまった。
自分に対する失望で真っ青になりながら、アイのおまんこからちんぽを抜く。
アイは真剣に俺達のセックスをみつめていたサトルに声をかけた。
「次はサトルくんが入れて。サトルくんは童貞だから、コンドームはつけなくていいわ。性病がうつる心配がないものね。」
サトルは緊張でがちがちになりながら、アイのおまんこにちんぽを入れた。
アイが指でおまんこを拡げて、サトルのちんぽを受け入れている。
童貞でコンドームなしなら、俺以上に早く射精するに決まっている。
俺はせめてサトルの童貞喪失を後のネタにしようと、二人のセックスを観察していた。
「はあっ・・・すごい・・・アイさんのおまんこ、すごくあったかくて、気持ちいい・・・。」
サトルがうっとりとして、アイに体を重ねる。
アイはサトルをやさしく抱きしめながら、アタマをなでている。
「サトルくんのちんぽ、硬くてとっても気持ちいいわ。びくんびくんって、おまんこの中で脈打ってる。」
「アイさんのおまんこ、ちんぽを動かさなくても、気持ちいいよ・・・。」
サトルは子供のように、アイの乳首をしゃぶった。
ちゅぱっちゅぱっと左右の乳首を交互にしゃぶって、れろれろと舌で乳首を転がしている。
「乳首をしゃぶると、アイさんのおまんこ、ひくってしまるね。」
完全に二人の世界だ。
3Pが楽しめるかもなんて浮かれていた俺がバカだった。
「サトルくん、はじめてなのに、とっても上手よ。才能があるのかもね。」
アイはサトルとディープキスしながら、まったりとセックスしている。
サトルはゆっくりと腰を振っては休み、休んでは腰を動かしている。
じれったくなるようなぬるいピストン運動だ。
「もっと腰をしっかり振れよ!」
疎外感に耐え切れなくなった俺がサトルの腰をつかんで強引に振らせると、サトルが悲鳴をあげた。
「そんなにしたら、射精しちゃうよ!やめてぇ。」
「中出ししていいのよ。サトルくん、もっと奥まできて・・・。」
俺はショックでサトルの腰から手を離した。
童貞喪失がこんな美熟女で、ナマで中出しなんて、ありえねえ・・・。
俺は自分の童貞喪失のときの苦い思い出を噛みしめた。
サトルはアイのおまんこに思いっきり中出しして、余韻に浸っている。
「セックスって、すごく気持ちいい・・・。」
「そのまま、ちんぽを抜かないで。」
サトルとアイはそのまま二回戦に突入した。
俺はいたたまれなくて、そっとラブホテルを後にした。
サトルとアイがこのままセフレになってくれたら、いつか俺もまざって3Pさせてもらえるだろうか・・・そんな未練がましい夢を抱きながら。
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